カメラメニューを表示 メインメニューに戻る 訪問販売法による表示 お申し込み方法
ミノルタSRT101 |
|
番号 | CC−14 |
分類 | 一眼レフ |
カメラ名 | ミノルタSRT101 |
ボディ | 2554949 |
製造国 | 日本 |
製造年 | 1961年 |
レンズ名 | MCロッコールPG F1.2 58mm |
レンズ | 2503839 |
シャッター | フォーカルプレーン |
シャッタ速度 | B.1〜1/1000 セルフタイマー |
機構 | 上下分割平均測光(CLC) |
状態 | 外観 ★★★★★ 完動 現状 |
価格 | |
コメント | 一眼レフの中では露出の失敗が少ない機種。 空が大きく入ったり、被写体の下部が高輝度の場合等、人物が暗く写る事がありますが、CLCの上下分割平均測光では適度に補正されるようです。 装着レンズは、当時のミノルタでは「緑のレンズ」とコマーシャルをしていた緑色系のコーティングをしたF1.2 58mmの口径が巨大で重いが良く写るレンズ。 このカメラとレンズは私の使用機です。 |